ルーマニア&ブルガリア 食事情報


      


 0日目(前泊):羽田空港・国際線ターミナル

前泊時の夕食




前泊の夕食は国際線ターミナルのレストラン街で

しばらくは食べられないであろうラーメンと餃子にしました。

慣れない箸さばきの外人客もラーメンをすすってました。

 





 

1日目

全日空 11:15発・フランクフルト行き・NH223便の機内食

昼食

なには、ともあれ、

まずはビールで喉をうるおす。




ハンバーグ定食とオレンジ・ジュース



ハーゲンダーツのデザート
夕食

ビーフとパンケーキ

それにビール(おかわり付き)


その後、フランクフルトまで爆睡。





























2日目

ホテルで朝食

ホテル・レストランでビュッフェ

ただ出ている野菜は少ない。































レストランで昼食

ドラキュラ・スープ

(実際はトマト味スープ)





ビーフとママリガ

(黄色のとうもろこし粗挽き)

全体的にケチャップ味です。













レストランで夕食

具だくさんスープ




地元名物ムサカ

(ひき肉+野菜の重ね焼き)




すいかデザート




3日目

ホテルで朝食

ホテル・レストランでビュッフェ

毎回カリカリ・ベーコンとトマトは

かせません。































レストランで昼食

ミートソースの前菜




ポークとママリガ・トルコ風

とうもろこしの粗挽き)




デザートは

ブルーベリー・アイス超美味しい!

今日の夕食は
フリー


ホテル近所の

ショッピングモールで。

毎日の美食(?)に飽きが来て


しばらくぶりのマック。

美味しかったな~。


中にはアマノフーズ味噌汁を

部屋で頂いた人もいたらしい。

 
























4日目

ホテルで朝食

ホテルでビュッフェ

ビュッフェではいつも野菜たっぷり

腹八分目






























レストランで昼食

海外レストランでは珍しく

生野菜サラダ・嬉しいっす!





サルマーレ

(挽肉・玉ねぎのロール

キャベツです)

黄色はママリガ

(とうもろこし粗挽き))












レストランで夕食

野菜クレープの前菜


とビール(勿論別途料金)
 



チキン、コーン、キャベツ




甘~い、蜂蜜パイ




5日目

ホテルで朝食

パンはいつもクロワッサンに

しております。これが一番。








































レストランで昼食

最初コーン・スープ

(ルーマニアやブルガリアは

コーンが良く栽培されてます)





ポークの煮込み

ケバブ・トルコ風





デザートはシュークリーム

しかし甘すぎ、さすがの私も

一個残しました。

ホテルで夕食

レタスとピーマン・玉ねぎ

これだけでお腹いっぱい





メインは煮魚料理

食べられなかったので

写真もカット 汗(^-^)汗




デザートはカスタードの

蜂蜜添え!

ヨーロッパ人はどうして

こんなにも甘党なのかな?












6日目

ホテルで朝食

今まで食べ過ぎの感あり、

今日からは本当に

腹八分目で行くことにした。


















































レストランで昼食

ホウレンソウなど野菜の

ポタージュ・冷スープ

コクがあって旨まかったです。





ラム肉挽肉+玉ねぎ+スパイス

のキョフテ(トルコ風)





スイカのデザート

丁度スイカのシーズンで

あちこちの道端で

どっさり売られてました。













ホテルで夕食

今回のテーブルセット

ミネラル水一本付き





白身魚のフライ




メインは金目鯛煮付とポテト

目をつむりビールで

流し込みました。





今が旬のスイカに

アイスクリーム添え




7日目

ホテルで朝食

ご覧のように

腹八分目です。

ただ野菜は少ないかな?


















































レストランで昼食

トマト・バジルコソースと

モッツァレラ・チーズ添え





ブルガリアのカヴァルマ

(肉と野菜のトマト煮込み)

ヨーグルトをかけて食べる





デザートは、アイス

これでもか!やけくその山盛り

















夕食:OP:フォークダンス
フロアショー


トマト・バジルコソース

モッツァレラ・チーズ添え




キュフテ(挽肉ハンバーグ)と

ポテトとサラダ





クレープの生クリーム添え

これも甘すぎ!





お世話になった小野さんと




8日目


  
ホテルで朝食

ロビー階のレストランの

テーブルセット

 



ビュッフェの一例




ビュッフェの一例




卵料理はバイ・オーダーで

個々に焼いてくれました





私の場合

野菜たっぷりヘルシーメニュー。

レストランで昼食

怪しげなテーブル・セット

悪い予感がする




トマト味のスープ

これは、まあ、まあ




しかしこれがイケない、

鱒のフライ(魚はダメ・ダメ)

































レストランで夕食

生野菜・卵のサラダ、

チーズ添え。





一見、ウナギのかば焼き?

しかし実はナマズです。

油断も隙も無い。

ただブルガリアでは

ナマズは高級食材とか。





ツボに入った

プレーン・ヨーグルトに浮かぶ

フルーツシャーベットの

デザート
























9日目


全日空12:10・フランクフルト発・羽田空港行きNH204便の機内食

    
帰国便の朝食

フランクフルト12:10発

全日空NH204便


やはり始めはビールで

喉を潤す。

ハイネケンを所望したが

日本産のビールしか積んでないと。





唐揚げ定食と

コンソメ・スープ





〆はやはりバニラアイス。
帰国便の昼食

オムレツ定食とオレンジジュースと

コンソメ・スープ










































夕食は無し

NH204便は

羽田国際空港6:35着のため

夕食はなし。




















































ルーマニアにおいてもブルガリアにおいても、スパイスが良くきいた

トルコ風の料理が多かった印象を受けました。

中世、両国ともにオスマントルコに長期間支配されていた関係が

食文化にも残っているのでしょうか?


ブルガリアではナマズが高級食材とかで、本当にびっくりしました。

現地のコックの皆様、珍しい郷土料理など、有難うございました。

ごちそうさまでした。


 

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